「……悪かったな」 烈火 れっか CV.小野友樹
烈火”> スチル

メインストーリー 烈火 編

烈火さんがゆっくりと
私を見る。

なんだか、初めて
ちゃんと目が合った気がした。

烈火「お前が看病してくれたのか?」

詩名「……あ、えっ……
   でも……」

――でもそれは、その火傷は
私が原因だから。
そう言おうとしたのだけれど

烈火さんの言葉が遮る。

烈火「……悪かったな」

詩名「へっ……?」

烈火「お前を疑っていた。
   ま、完全に疑うのを
   やめたわけじゃないけどな」

そう言いながらも、
私に向けられた視線は
どこか優しい。

それがなぜだか、無性に嬉しかった。

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