「すぅ……くー……」 颯 そう CV.木村良平
颯”> スチル

メインストーリー 颯 編

颯「すぅ……くー……」

颯くんが机に突っ伏して
眠っていた。

詩名(颯くん……ずっとついてて
   くれたんだ)

私はベッドを降りて、
颯くんにそっと近づく。

詩名(颯くんだって、疲れてるよね。
   こんな場所で、慣れない生活を
   して……)

詩名(普通なら、ここから出たい
   って気持ちが焦って……
   心の余裕なんて、きっとない)

詩名(なのに、私や……周りにも
   たくさん気を使ってくれて)

詩名「……いつもありがとう、
   颯くん」

囁くようにそう言うと……

颯「ん……」

その寝顔が、少しだけ幸せそうに
緩んだ気がした。

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